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リメイク組

リニューアル新装開店した皆さん



■ORの皆さん
南の島でエンジョイしてる一行

パーシー：ジュカイン♂　キャシー：ダーテング♀　ウェーヴィ：ペリッパー♀

カメリオ：バクーダ♂


万里：ドクゲイル♀　ジョシュア：アゲハント♂

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■心金の皆さん
やる気無い、根性無い、運が無いの三拍子

鳳仙花：バクフーン♀　啓鶴：ヨルノズク♂　メレンゲ：ウツボット♂

揺掬：ドククラゲ♂　爽枇：ニドクイン♀





































































ジュカイン♂パーシー
俺/お前、君

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「修験者」精神を高める修行の一環で冒険中　口下手で話すことはほとんどなく表情で喋っている
将来的にめんどくさいことが大嫌いで事勿れ主義。常に平和、平凡を望む。将来は庵を建ててひっそりごろ寝しながら暮らしたい
でも修験者としては極めてストイックで、悟りの道を得たいらしく、個人で淡々と修行を続けている。
山登りと断食が趣味の修行オタク。いつの間にかいなくなっていていつの間にか帰ってくる
ナチュラルに超人というか身体が丈夫で、骨が折れてもほっとけばくっつく
葉っぱを媒介にして伝達機能を持つ式を呼び出すこともできる。動物語も分かるバイリンガル。結構有能
とろろそばと酢の物が好き。甘いものも好きだけど修行の一環で中々食べられなかったりしてすぐに釣られる

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ハルカさん（さくさん宅）･･･修行時代にお世話になった兄ちゃん。一緒に遊ぶの楽しいけどエロ本は一人で見ろ
ハルノさん（さくさん宅）･･･修行時代にお世話になったお母さん。キャシーが大分お世話になってると思ってる。

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「（今修行中だから。ごめんね）」
「（それは流石にキャシーが悪いとおもうよ）」
「（ねむい･･･）」



























































ダーテング♀キャシー
私/きみ、お前

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天狗なんだけど「仙人」幼い頃からかの送り火山で修行を重ね、仙術を使えるようになった娘　パーシーは幼馴染であり後見人
厳格さが重んじられる天狗の世界において非常に軽い性格の持ち主で、ノリが良いＪＫみたいなそんな感じ
パーシーと同様修行オタクで、努力は惜しまない。よく座禅と断食をしすぎて動けなくなっている
仙術の中でも特に風を操る術が得意で、人のいる所で激しいかまいたちが吹いたら大体こいつのせい
ネコとかリラ●クマとかゆるくて可愛いものが大好き。趣味は映画鑑賞と食虫植物の観察
カツカレーとかカロリーが高いものが好物　しかし中々胸にいかなくて疑問に思っている

元々は神隠しにあった捨て子で山で野垂れ死にしそうになっていたところをパーシーの家に拾われた。
天狗の血を受け継いでいることは自覚しているがあんまり好きじゃないしどっちかというと仙人の方が興味あるからそういう修行をしている
本当の親のことはどうでもいいし会いたいとも思っていない。

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ティティカちゃん（ろくさん宅）…よく遊ぶともだち　ほっぺのペイントが仙人的に気になるらしい
ハルカさん（さくさん宅）･･･お世話になってるお兄ちゃん　多分文通かメールしてる。ブラを郵送してくるのをやめてほしい
ハルノさん（さくさん宅）･･･お世話になってるお母さん　大好き　一番甘えられるし吐き出せる場所

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「おいっすーこの天才仙人ムスメ、キャシー様の出番かな？」
「無理･･･おなか減った･･･もう歩けない･･･」
「いやー割と生きてみるもんだよね。何が起こるかわかんないんだからさ」





























































ペリッパー♀ウェーヴィ
私/あなた、君

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仕事のできるお姉さん　元々は船のツアーガイドの仕事をしていたらがパーシーとキャシーについて行くことになる。
几帳面でお金の計算とかやってないと落ち着かないし気が済まない　おかげで皆頭が上がらない（特にカメリオ）
学校の先生みたいでしっかりしてないとついがみがみしてしまい、自分の性格を直したいとも思ってる
男の人に免疫がなく、下ネタも苦手だったり理解してなかったりする。意味が分かった瞬間真っ赤になって怒る
運動好きで朝の早起きジョギングは日課。おかげで体力にはそれなりの自信がある。
シーザーサラダとコラーゲンが入ったお鍋が好き　割と美容に念を入れている

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ジョーさん（篝さん宅）…両片思い（後の両思い）　何かと生活面でガミガミしてしまうけど素直になれない証拠

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「ちょっと、そこ片付けなさいよもー！」
「あなたがしっかりしないでどうするのよ！しゃんとしなさいしゃんと！」
「もう･･･こんなに口うるさいと皆に嫌われちゃう･･･」



























































バクーダ♂カメリオ
俺/君、お前

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のんびりした兄ちゃん。フエンの温泉街でバイトしていた所へ三人と出会いついていくことになる。
生粋の不幸体質で、あることないこと舞い込んできて何もしていないのに痛い目にあっている。とばっちり担当
でも本人は特に気にしてないようで、生きてればそれで良いと思ってる様子　しっかり者のウェーヴィには頭が上がらず、怒られる毎日
優しい性格でなんでもかんでも「いいよ」で許してしまう。この性格も不幸の原因を生む発端でもある気がする
怖いものが苦手でホラー特番が特に嫌い。やらせと言われても怖いものは怖い
宇治金時とゴーフレットが好き。温泉が好きでよく入りに行ってる　首のボルトは昔やんちゃした結果

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「え〜俺何にもしてないのに〜」
「うん、いいよいいよ。後は全部やっとくから。気にしなくていいよ」
「ウェーヴィは凄いなぁなんでもできて。」




































































ドクゲイル♀万里
ボク/君、お前

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特別保護区シーキンセツの奥深くにある大監獄の看守長であり「法律」であり「絶対者」
独特な口調と雰囲気、あまり感情を表に出さないところから囚人たちに冷徹、女王と揶揄されるが本人は至って普通の人であり常人の思考
時々監獄の長としてのプレッシャーや空気に呑まれてしまい、疲れることしばしばだが先祖代々の仕事だから仕方の無いことだと思っている
ムッツリの気があり、下ネタとかも動じないが内心理解して面白がっている節がある。やや不眠症気味　引きこもりでほぼ監獄から出ることは無い
ようかんとタピオカが好き。特にようかんはマニアの域でよく食べ比べては格付けをしている。
スプラッター映画の鑑賞が休日の楽しみ。潔癖症で、特に血液の汚れが一番苦手。

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ディディさん（ろくさん宅）･･･最近来た囚人だけど勝手に牢屋から出るわ刺されるわ胃痛の元凶　早くどっかに行ってほしい
弥勒さん（さくさん宅）･･･最近監獄に来るネズミ　出してやったのにまた帰ってきた。殺される気はさらさら無い

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「死ね。ここでは私が絶対であり法律だ」
「おい、ボクは常人だ。あの不躾で節操の無い弟と一緒にしないでくれ」
「生まれたときからココにいるボクの気持ちなんて、君には一生分からないだろうね」
































































アゲハント♂ジョシュア
俺/君、お前

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特別保護区シーキンセツの奥深くにある大監獄の看守であり、万里とは双子。囚人の拷問と尋問を取り仕切っている
常人の姉とは違い、非常人。見た目と表情はまともだが、喋り始めると駄目なタイプの人。頭のネジを締め忘れた
欠損愛好者であり、腕なり足なり肉体的な何かが欠損している者にしか愛欲を見出すことができない。
また、気に入った物や者を自室で飼うのが趣味で、割と放置して腐らせることしばしば。おかげで消臭が追いついていない
姉と一緒でスプラッター映画の鑑賞が趣味で、割とうるさい　横で語らせるとめんどくさい
チョコレートパフェと納豆が好き　大豆アレルギーで昔豆腐食べたら死にかけた

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ディディさん（ろくさん宅）･･･最近うちに来た囚人　奇想天外摩訶不思議すぎて面白い　もっと死合いしよう
シノさん（さくさん宅）･･･リストに載っててたまたま覚えてた奴　早く捕まえて顔を剥ぎ取って眉毛増築したい

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「はいこんにちはー。とりあえず見栄え良い感じに一本切っとく？」
「いやー駄目だね！まったく美しくないね！うわー俺ナルシストっぽい」
「あーあ死んじゃったや。まいっか。ばいばい。」


























































バクフーン♀鳳仙花(ホウセンカ)
私/貴方、君

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愛称は「センカ」　変人引き寄せ体質　クールに見えるけど特に何にも考えてない
鳳凰を奉る家元の本山で生まれ、過酷な後継者争いに耐え切れず啓鶴と一緒に逃げ出してきた
おかげで最初は感情を一つも出せないでいたが、今は大分回復しており笑うときは笑うし泣くときは泣く
天然とボケ殺しを足して二で割ったような性格　また、無茶をする性格でよく怒られる
意外と喧嘩っ早い性格で売られた喧嘩は必ず買う　常に背負ってるファーを媒介にして燃やしまくる
味のないお粥とゆかりが好き　食が細く、体格もガリガリに近い

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葉太郎さん（麗夜さん宅）･･･恋人さん。意外とペース乱されまくり

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「手加減なんてしないよ。だってあなたは敵だもの」
「私の前から消えて。早く。」
「メレンゲと喋ってると疲れる･･･くたびれる・・・だるい」




























































ヨルノズク♂啓鶴(ケイカク)
俺/君、お前

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自称・地味系常識人。その真相は下衆。鳳仙花の幼馴染で家から逃げるよう促した張本人。
常に面白いものを求める、他人の反応を見るのが好き　手を叩いて笑う　よく効く催眠術が得意
ひょろ長いもやし体型、羽を出しているのは自分の体格を大きく見せるため　結構気にしているらしい
夜行性で夜になると急にハイテンションになってうざい。逆に朝は恐ろしいくらいテンションが低くうざい
ブリの照り焼きと一口チーズが好き　納豆とかネバネバしたものが死ぬほど苦手

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トルエノさん（相良さん宅）･･･腹黒仲間？　よく二人で含み笑いをしている

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「世の中動かないと損だ、面白い物を見ない事も損だ。」
「はははははははは　おいお前、俺の前でよくそんなこと言えるよな。」
「俺はセンカについてくよ。一生ね」




























































ウツボット♂/メレンゲ
俺/君、お前

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培養人間実験で産まれた試作品であり一番最初の植物人間
自分の存在理由が知りたく、命からがら逃げ出し、倒れていたところを鳳仙花達に保護してもらった
精神面の成長が著しく、今では立派な大人の思考でありちょっと変な人になってしまった
欲求不満なのか分からないが、何事も如何わしい＆卑猥な目で見ている、気持ち悪いの一言に尽きる
惚れっぽく、気に入った人にはとことんアタックする、飽き性なので冷めるのも早い
あんパンとオクラカレーが好き　基本水さえ飲めば生きていける

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セニさん（せんしさん宅）･･･お友達。思考が似通っている節がある
燎さん（相良さん宅）･･･お友達。腐った話に華を咲かせている。

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「おはよう諸君。メレンゲ様のお通りなのだよ！」
「自分の存在理由なんて。母親から産まれた君達には分からないだろう」
「センカには感謝してるよ。本当に･･･。」























































ドククラゲ♂/揺掬(ユレギク）
俺/君

なんともミステリアスな雰囲気を醸し出している中華な人
人と話すのが面倒かつ苦手で、海で引きこもり生活をしていたところを啓鶴に引っ張り出された
皆と一緒にいて揉まれて慣れたのか今では完璧なツッコミ役＆ストッパー要員
いざと言う時にかっこいいところを見せるのでメンバーではイケメンと位置づけられている
素顔は誰にもわからない、意地でも隠そうとするため中々捲るチャンスが訪れない
嗜好も中華で何時の間にか食ってたりする、他にも青汁とか豆乳といった健康食好き

＋相良さん宅のノッテくんとは苦労人同士でお話する仲です

「ちょっとストップストップ！俺たちそんなことする為に来たんじゃないでしょ？！」
「見ただろう、あいつらより俺の方が数億倍マシだってこと･･･。」




ニドクイン♀/爽枇(サワビ)
私/貴方

プロポーション抜群だけどメンバーの中で一番年下　常識人その２
常識もあるしマシな子かと思ったら臆病で被害妄想が激しい、一度火がついたら止まらない
男の人が苦手で会ったら一先ず後ろに隠れる、メレンゲは今でも怖い
女の子だからかセンカと一番仲良し　何かあったら真っ先に心配するくらい
草食で肉を食べない、年頃だから食えと何かと迫られている
怪力で格闘好き。本気を出したら足踏みで地が割れるのでなるべく怒らせないようにしている
今日も揺掬と一緒に他の３人をツッコむ毎日

「ぜ、絶対私のことボコろうとしてるんだ･･･！集団リンチだ！DVだ！！」
「･･･怪我は無いですか？良かった、無事で･･･。」